まず、オカルトチックな要素がたくさんあったのでかなり見やすい作品でした!
また、リアルなグロシーンがあったので迫力を感じることができました。そして、ドラマの中でも狼男が変身するシーンが一番印象に残りました。
まず、オカルトチックな要素がたくさんあったのでかなり見やすい作品でした!
また、リアルなグロシーンがあったので迫力を感じることができました。そして、ドラマの中でも狼男が変身するシーンが一番印象に残りました。
原作が漫画のドラマで、原作が大好きだったから、最初にキャスティングを見た時は
「麻宮サキはこんなにぽちゃぽちゃのドングリ眼じゃないし、神恭一郎の髪は長くなくちゃ嫌だーっっ」
と思ったけど、その後の続編続々編を考えれば、最初のシリーズは良かったのかも。
何だかんだ言いつつも毎週欠かさずに見ていたし、クライマックスの
「スケバンまで張った麻宮サキが、何の因果かマッポの手先。笑いたければ笑うがいいさ、だがなぉ〜〜」
の決め言葉は、いまだにするすると思い出せる位。
スケバンって、今は死語になっちゃうのかもしれないけど、アイドル全盛期の黄金ドラマでしたね。
山口久美子、略してヤンクミが自分の生徒を守る為闘うというまるで女版のGTOだった。女の先生が主人公で腕っ節も強いキャラクターって今までになかったので漫画さはあったけど、面白いドラマとして楽しく見せてもらった。戦闘シーンで眼鏡を取る時にはキターって感じで痛快な乱闘シーンでした。生徒役で今活躍している俳優さんが多数でていた。
このドラマは、江角マキコさんが主役のドラマです。
江角マキコさん演じるOLが、会社ではいわゆる窓際族のような部署に配属されるのですが、そこではちゃめちゃな行動をしながら、ありとあらゆる問題を解決していくという、スカッとするドラマとなっています。
本当に江角マキコさんがはまり役で、OLを束ねるリーダーの役を、見事に演じておられます。
爽太は、高校の先輩のサエコが好きで、そのサエコはチョコレートが大好きなので、彼女の為に製菓学校を出て、そしてパリのお店にチョコレートを創る修業をして、日本に帰国して、ショコラ. ヴィというお店をオープンさせて、パティシェとして、働いていた。そんな爽太をサエコは、ほっとくはずがなく、お店に通いはじめた。しかし、サエコは元彼と結婚してしまう。ショックを受けた爽太はチョコレートが作れなくなってしまう。なんか切なくてやるせなくなるドラマでした。でも、高価で美味しそうなチョコレート食べたくなりました。
あらためて草�g剛の演技力に魅せられました。
草�g演じる富夫の表情が素晴らしく梢がずっと富夫を想い続けていたのも未央が富夫に惹かれていくのも 納得出来ますよね!
あのラストシーンの地下金庫から富夫を救い出してくれる女神は誰なんだろう、
紅谷さんに 1万円を借りたままにしてるし。赤松が出所したら対決が見たいし。続編、連ドラかスペシャルで見たい!
三軒家万智(北川景子)の「ゴー」と言いながら顔がアップするシーンにはまったドラマ。最初はコメディのみかと思ったが、実は万智はホームレスになった過去など苦労した暗い過去もあり、それから家に執着しているなどキャラクターそれぞれに色んなバックグランドがあって深いドラマだと思った。
また、イモトも出演しており、普段の眉毛がない姿が新鮮でよかった。