芦田愛菜ちゃん、いい演技をしていました。
三上博史さん役もとても愛のある役でよかった。
色々と賛否両論あるドラマだったけど、私は良かったと思う。
親がいて普通に育ってきたことにすごく感謝した。
芦田愛菜ちゃん、いい演技をしていました。
三上博史さん役もとても愛のある役でよかった。
色々と賛否両論あるドラマだったけど、私は良かったと思う。
親がいて普通に育ってきたことにすごく感謝した。
バブル期末期にメガバンクに入社した半沢直樹は、父親に銀行から融資を受けられず、自殺してしまったために、頭取となり、銀行を変えようと銀行マンになったが、融資課長となり、融資が受けられず、鉄工所が、倒産してしまい、その原因が、上司にあることがわかり、反撃する。その時、半沢直樹が発した台詞が「やられたらやり返す倍返しだ」この台詞は、私も上司に言ってみたい一言です。
高野亜樹は、家族とセレブが住むタワーマンションに住んだ。隣人の佐々木弓子と仲良くなるが、謎の多い女性だった。亜樹は、普通の主婦だったので、マンションの主婦たちとは、合わずに苦労していたが、体操教室の先生で幼馴染みの生方航平がいつも亜樹を助けてくれていた。一方、夫と弓子が元夫婦である事情で、離婚したのだった。実は長男の和樹は、弓子の子供だったのだ。しかし、和樹は、弓子ではなく、亜樹を母と認めたのだ。ハーメルン事件の犯人が、航平だったのだ。これには、衝撃を受けてショックを隠せませんでした。
石原軍団って知ってるでしょ?
この作品がいまの「石原軍団」を作ったと言っても過言ではありませんよ!
今の時代では許されない「環境破壊」をバンバン前面に押し出した爆破シーン、
渡哲也がヘリからショットガンをぶっぱなして犯人を逮捕するとかさ。
ヘリから当たるか?しかも所轄だぞ?所轄がヘリコプター飛ばしていいのか(笑)
ハチャメチャでナンセンスすぎる刑事ドラマだけど唯一無二のドラマ!
主人公演じる草彅剛の演技力の素晴らしいこと、物語の素晴らしさが際立ったドラマだったと思っています。
こんなにも人を引き付ける演技をされる草彅剛に驚くとともに、一喜一憂させられました。
物語も先が読めない。想像がつかない展開で毎回ドキドキハラハラして見ていました。
藤木直人はイケメンなんですが、どのドラマもわりと同じような感じに見えるのが残念です。
なんか鼻につく関西弁にぞわぞわしてしまう。生粋の大阪人からしたら違和感のかたまりやでーそのイントネーション!なぜ関西弁で演技させるのか謎。役者さんたちも無駄な演技練習が増えるだけかと。変な関西弁で内容が全然入ってこない。
弁護士チームのやりとりがとても面白くていい。中川君がいじられキャラがとても面白くていいと思う。あんなおねいさん3人いたらイジメられちゃうと思う。とてもいいチームだと思う。いろいろ過去にありそうで目が離せられないと思う。
父親としても教師としても優しくて子供思いの吾郎演じる高橋一生の魅力があふれてる。
ちょっと頼りなくも見えるけどそこは強気な性格の妻、千明とちょうどよいバランスでまさに似合いの夫婦!
千明を演じる永作博美はおっとりで可愛らしいイメージだったけど、
塾をバリバリ経営し夫を引っ張っていくパワフルな女性もお見事。