死体を通して過去の真相に近づくという、かなりシリアスで深いドラマだと思う。
石原さとみさんも珍しく落ち着いたキャラクターで、演技力の高さを再確認できた。
毎回大切な人を亡くして残された側の思いが伝わってきて、思わず胸が痛くなってしまったな。
自分がこの人の立場だったら、と考えずにはいられないぐらいストーリーに引き込まれたし、
徐々に真犯人に近づいていく展開も、ドキドキハラハラさせられて、最後まで目が離せなかった。
死体を通して過去の真相に近づくという、かなりシリアスで深いドラマだと思う。
石原さとみさんも珍しく落ち着いたキャラクターで、演技力の高さを再確認できた。
毎回大切な人を亡くして残された側の思いが伝わってきて、思わず胸が痛くなってしまったな。
自分がこの人の立場だったら、と考えずにはいられないぐらいストーリーに引き込まれたし、
徐々に真犯人に近づいていく展開も、ドキドキハラハラさせられて、最後まで目が離せなかった。
普段大河ドラマを見ない私が珍しく最後まで見た大河ドラマでした。久し振りに鈴木保奈美さんが出演されるという事もあって見た記憶が…。ブランクを感じさせない堂々とした演技で、娘達だけを生かし自分は城に残り死を選ぶという悲しいシーンで、早々にして亡くなる役でしたが…思わず涙してしまいました。その後残された娘達はそれぞれがそれぞれの道を進んでいきます。中でも茶々は敵である秀吉と結ばれるとは…なんとも皮肉な運命。歴史ものが苦手な私がこの辺りだけは覚えているのだから、ドラマの影響ってすごい(笑)
子供のころに初めてみた海外ドラマ
同年代の女の子がかわいくて、面白くて大好き
演技じゃないんじゃないかなって思いくらい自然で、本当の家族の日々を見ているようで
とっても楽しい。
海外の生活にあこがれるきっかけになったなー
第1話から最終回までのパラレルストーリーの話しになっていてエイトが死んだ後の世界が予想外の展開で面白かった。エイトが生き返った後の世界とは違ってパラレルワールドはぞっとするような世界が待っていた。エイトを殺した和馬が美尊も殺して獄中で自殺していたのは衝撃的だった。尊氏がホストになっていたストーリーは面白く見ていたけどエイトの家に住んでいる時点で嫌な予感がした。予想通りに亡くなった美尊をドライアイスで保存してベッドに寝かせていて前半の楽しさから一気に恐怖へと変わって本当に怖かった。あんなに優しかった尊氏がまるで別人でホラーだった。本編の最終回がエイトの探偵事務所に行くところで終わって納得い...
このドラマを見て思ったことはディーンさんは立て続けのドsキャラですが、
清野さんと同時に主人公の生い立ちなど丁寧に演出、演技しており、とても北都、千和の感情移入しやすかったです。
また見終わったらすぐ自体見たくなるのは藤原さんの演技など素晴らしい名演あるからです。
また、ネットのドラマは2流かとおもっていたのですが、テレビより面白いです。
潤沢な予算のもとで制作されているのが一目見て映像から伺えます。この物語は架空の世界を舞台にしたファンタジー群像劇。目まぐるしく展開する場面に「え、この国は?」「さっきの人はどの国の王子だって?」など、最初はついていくのが精一杯です。
しかし、よくよく見ていくとモデルになったモチーフが古代から中世のヨーロッパ世界であることに気が付きます。例えば劇中”狭い海”と称される海は”地中海”を、”王都キングスランディング”は”古代ローマ”をといった具合に、実在する、または実在した事象をモチーフとしてる事に気が付くと、複雑に見えた世界も意外とすんなり頭に入るようになります。
レンタルでは1...
おしゃれな海外ドラマの先駆け的存在のドラマです。
主人公のキャリーは決して美人ではないのですが、今見ても尚本当におしゃれでキュートな女性です。30代後半から40代の女性4人組のNYでの赤裸々なライフスタイルが物語の軸ですが、大胆な性生活の話、恋に悩む話、結婚に出産に悩む話、介護の話など等身大の物語が多く、時に共感したり、大声で笑えたりとにかく見ていてハッピーになれるドラマです。
最近また見直したのですが、もう20年近く前のドラマなのにちっとも古くない(シーズン初めの方は多少の野暮ったさがありますが)いつまでも色あせないドラマです。女性誰しもが共感できるエピソードがあり、元気を...
警察庁西部警察署捜査課が中心となって、犯人を追いながら
あばれていくといったものですが、
事件解決までのド派手なアクションを交しながら
展開をするというもので、戦車を登場させたり、
数えきれないパトカーや車を破壊し、
たりと、ここまでやった作品はないとおもいます。
ストーリーがブッとんでいて、また、出演者も
豪華でおもしろいです。