昔子ども向けの特撮で悪役をやると
ちびっ子たちからすごく嫌われるみたいな話を聞いたことがあるので
今回の話はなんとも切ない…
それでも寺島さんの優しさが
よく伝わる話だったし
何より手紙をくれる兄妹がすごくかわいくて！
あんな風に慕ってもらえたら
きっと役者冥利につきるよね
ていうか
まさかまさか
あの話までウソだったとは…！？
どういうこと！？
イケメンがたくさんいてすごい学校だなと思った。いろんなキャラなイケメン男子がいてとても笑えてよかった。男子の中に1人だけ女の子が混じるなんてとてもすごいと思う。女の子ってみんなにバレないのがとても面白くてよかった。
原作をドラマの放送前から読んでいて気に入っている作品の１つだったので実写ドラマではどうなるのか注目していました。毎話とても美味しそうなラーメンが登場するのは勿論、主演の早見あかりさんの美味しそうに食べる演技がより食欲をそそられて空腹時に見たら間違いなくラーメンを食べたい衝動に駆られてしまうと思うので注意してください。
ヒロイン役の高遠奈津は、35歳の人気脚本家で、既婚者でもあります。
高遠奈津の人生を通じてマスコミ・芸能界隈の性の乱れのような世界が繰り広げられています。
主夫の省吾とは、別の男性と交わりを増やしていくように高遠奈津が変化していく。
舞台演出家の志澤の新作公演に招待された高遠奈津は、その日一夜を過ごすことになる。
仕事上において敬愛する志澤との関係性から、性愛の世界へ広がっていく性の解放が、高遠奈津を変えていく。
その後、新たな異性との交わりも進展していきます。
女性は、性欲のない生き物として存在していたが、覆すように性欲を自ら求めるようになります。
それは、性の解放であり、これ...
２組のカップルのやり取りが面白いドラマでした。尾野真千子さん×瑛太さんカップルも、真木よう子さん×綾野剛さんカップルも両方好きです。ですが、一番好きだったのはお祖母さん役の八千草薫さんだったかもしれません。
今まで、なんの接点もないメンバーで、だんだんと仲間意識が芽生え、一緒に戦っていくというストーリーが多い中、兄弟でスーパー戦隊として戦ってるのが新しいなと思いました。また、魔法を使っての戦いも、男の子だけでなく、女の子でも楽しめる作品だったと思います。
全体的にテンポがよく、子供とも楽しく観れる作品。変身時のステップも、はじめは動きが難しかったけれどだんだんとできるようになってきて、変身時に合わせてステップする楽しみもありました。
あと、個人的にレッドの竜星涼さんが好きなのも理由の一つです。
もともとは子供と一緒に見ていたのですが、主役の男の子にくぎ付け。
そうなんと松坂桃李君だった訳です。なんてかっこいいこなのと、息子よりは私が好んで見るようになりました。
”侍戦隊シンケンジャー～、あっぱれ！”としょっちゅう歌っていたことを記憶しています。
作品内容というより、好みのイケメンが出てたかどうかですね。
宇宙海賊というこれまでになかった斬新でダークヒーローを演じるキャスト陣の演技力が良かった。その証拠にイエローの市道真央、シルバーの池田純矢は声優として、ブルーの山田裕貴も俳優として成功している。戦隊シリーズ35作目の記念作ということで過去のキャスト、引退された俳優の方も含め今回の企画に賛同し出演されるなど戦隊のスピリットが脈々と受け継がれ、ストーリーも過去の戦隊作品のその後を追う形で懐かしさとまるで同窓会のような温かさもあり作品としても秀逸といっていい。
当時、保育所のお母さんに今の仮面ライダーが超イケメンだよーと教えてもらったのがきっかけで、最初はあまり興味がなかった仮面ライダーを見るようになりました。子供が女の子だったので今まで仮面ライダーを見たことはなかったのですが、これが結構面白くて娘と二人で毎週見るようになりました。佐藤健君、今でもかっこよく、テレビに出てると「電王出てるよー」と１８歳になった娘が教えてくれます。私たち親子の仮面ライダーデビュー作なのでこちらの作品が一番好きで印象に残っています。
