ただただ怖かった小池徹平のターン終了！尚と真司、このカップルの笑顔が見られるだけでこっちまで幸せになるわ～。途中ハラハラするところがいっぱいあったけど、最後が幸せそうならそれで満足できちゃう。それにしてもこんなに主役カップルに感情移入してしまう恋愛ドラマ、いつぶりだろう。もうすぐ終わっちゃうけど、オリジナルの恋愛ドラマとしてはかなりの名作になりそうな予感。
スーパー戦隊の中でも、結構変化球タイプなシリーズ。
細かいところをつつくとキリがないんだけど、1つの作品の中で別々の敵が3団体も出てくるというのは、今までになくて画期的だった。
ゴセイナイトはかっこよかったし、敵の格となった相手の存在もなかなかいい。そして何よりオープニングの主題歌がかっこいい！ストーリーでは泣けなかったけど、今でも曲を聴くとなぜか感極まる（笑）。
ピンクのエリちゃんが作るエリ丼（インパクトが強すぎる料理）が好きだったので、もっとフィーチャーされてほしかったなと思ったけど、シンケンから続けてピンクが料理下手だとかぶってしまうか。
GTOの鬼塚みたいに、米倉涼子がクラスの問題をバッサバッサと解決していく話かと思いきや、生徒たちの闇が深すぎて、そうでもない。スクールカーストも酷く、さらにティーンコートまではじまってしんどいの極み。クラスメイトの彼氏と友達に浮気されて捨てられた美月。亜矢子の演説で、美月は絆が欲しかったんだ～と分かって納得したし、泣けた。ほとんどの人がきっとそうだと思う。でも実際、クラス全員の前で発表されたらキツすぎる。そして！山崎賢人くん演じる阿久津がなんか怪しくなってきた！！
結婚できないアラフォー女性に対して、そのダメなポイントを全く遠慮なくズバズバと指摘しては、結婚を掴み取る恋愛マスターへと導いていく。そのアラフォー女と師匠的存在だが難アリな男のやり取りが軽快で見ていて気持ちが良い。そして、恋愛もとても現実的に描いているので、見ていて胸が痛くなる部分もあるが、実生活にも役立ちそうなリアル感がとても共感できるし、恋愛術が実践してみたくなるようにキャストが演じているのがまたこのドラマの魅力に繋がっていると思う。
でも結局最後には、いくら恋愛術を磨いてゲットした相手よりも、いつも近くにいて、本音でぶつかり合える相手がベストなんだと気づかされる。
ドラマのラストシ...
しっかりしていて気が強く、娘を自分の所有物のように扱う母親と、思うことはあっても口に出せない父親。程度は違えどこういう家族って多いと思います。高畑充希さんは大事に育てられてきた世間知らず感を、本当に上手く表現していて、竹内涼真さんは孤独な雰囲気を持ちつつ、男らしくて優しい初を完璧に演じていました。最初は爽やかなスポーツマンというイメージが強かったので、実は画家を目指す設定は合わないなと思っていたことを謝ります（笑）。「結婚」というワードが結構早い段階で出てきたのは予想していませんでしたが、最後までほんわかした気持ちで見ることができました。続編も期待します！
青山さん、若い…！自分は元々引っ込み思案なのもあるけど、いくら若い講師相手だからといって、あんなにドストレートに告白をぶつけられる気がしないわ。フラれてサッパリなところも若々しくて、見てるこっちもスッキリ。しかしかしのき先生は…出世したいタイプだから一輝にムカついてるのかと思ってたら、結構めんどくさいヤツだった。自分ができないこと、してこなかったことをやってる人へのやっかみと、自分がやれない責任を他人に転嫁してるだけだもんね。人間としての魅力がねえ！それをうまく演じてる要潤はすごいけど、かしのき先生は全然好きになれない笑
本来はラブストーリーなのに、韓国の社会問題が
リアルに表現されていて社会派ドラマのように見えてきます。
このドラマを見ているだけで韓国女性の社会的立場を
感じることができます。
ただのラブストーリーではないです。
前回あたりで黒幕の目星はついてたんだけど、その理由についてはんんん？？？という感じ
ドラマの中でもお互いを疑って疑心暗鬼な感じだけども、
ドラマを見てるこっちもみんな疑心暗鬼になってるよ！笑
あと、あの人はどうしてるの？ところであの件はなんなの？って
疑問もいっぱいわいてきた
ほんとにあと2回で決着つくのかな？
サウナっていいな、そんな風に思えたドラマでした。
ととのうことだけがゴールじゃないし、サウナに入る目的は人それぞれ違うし、
何かを目指すためにサウナに入る必要もないんだなーと。
そしてとうとう出会えた蒸しZ…あんなところにいるなんて（笑）！
ただただサウナを楽しむ環境映像みたいなドラマ、またやってほしいなー。
今までいろんなところに伏線があったり、思わぬところからパスが飛んできたりしてたから、この怪しすぎる村もなにかあるのかな！？と思ってしまうけど、きっとなにもなさそう…ｗｗｗ
物語は、好きだからこそ空回りしてしまうみたいなものだったので、なんかこっちも気持ちがキュッとなってしまった。
映画に限らず、きっとそういうことって、どんな人にも経験があるんじゃないかな。
だからって逃げ続けてしまうのも違う気がするけど、関わらないことが贖罪になることもあるのかもしれない。
フィルムは見つかったみたいだけど、無事手元に帰ってくるのかな。そしてなんでそんなところにあったのか。気になる。
