1話を観る前のイメージは、かなり暗くて重い話なんだろうなぁ~と思って観始めた。
全く違ったよね~(* ̄∇ ̄*)
本筋は、凄く真面目でちゃんとしたもので、そこに、きちんと着地した時は驚いた!
基本は、笑いの方が多かった気がするんだけどね。
ニノは、演技してる感じなかったなぁ(≧▽≦)
素のニノでやってる感じも面白かった!
1話を観る前のイメージは、かなり暗くて重い話なんだろうなぁ~と思って観始めた。
全く違ったよね~(* ̄∇ ̄*)
本筋は、凄く真面目でちゃんとしたもので、そこに、きちんと着地した時は驚いた!
基本は、笑いの方が多かった気がするんだけどね。
ニノは、演技してる感じなかったなぁ(≧▽≦)
素のニノでやってる感じも面白かった!
一昔前は恋愛ドラマが多かったように思いますが、ここ10年くらいはかなり少なくなってきたように思います。
そのため、このドラマを観た時、久しぶりに純粋な恋愛ドラマを観たような気がしました。
私はこのドラマで初めて、この女優さんを知ったように思います。
当時はまだ若くて、今よりも少しぽっちゃりしていたのを覚えています。
石原さとみが演じたサエコは一時期、爽太をフった後、他の人と結婚していたことにショックを受けた。なんてひどい人なのだろうと思ってしまったが、爽太に思わず惹かれてしまうサエコを見ると、サエコも複雑な心情であったのだろうと感じた。そのようなサエコを石原さとみが自然と演じていたことに感動した。
いつのまにか毎日楽しみにみるのが
日課でした。
朝ドラのヒロインとしてよりも、夫婦の物語として
描いてくれてるところがすごくすきでした。
ふくちゃんかわいいし、最高。
安藤さくらさんの演技は上手っす。
お母さんがキャラ的にうざいけれど、それが演技だから
さらにうまくかんじました。
西郷どん、やはり鈴木亮平が主演することが決まり、やはりこの俳優がいずれ大河ドラマ主演することになるだろうと予想していた。
若い西郷の時は天真爛漫であったが、幕末に近づくにつれて体も大きくなり風格も作りあげた鈴木亮平の意気込みが感じた。
とても人情のあった西郷は庶民の味方でもあり、日本の新しい時代を作った人物だった。
お母さんが亡くなってしまった後、という設定を忘れてしまうくらい底抜けに明るくてハッピーなドラマでした。
子役同士や子役と大人たちの掛け合いがいつも楽しくて、効果音の笑い声がなくても大笑いしていました。
時々切なくなるようなシーンもありますが、長期ドラマだったので子役たちの成長を見られるのも楽しかったです。
向井理さんと綾野剛さんの共演で、どのシーンを見ても、満足できるドラマでした。
また、役柄もそれぞれのイメージにピッタリあっていて、向井理さんは正義感の強い熱血派で、綾野剛さんは感情をあまりおもてには出さないタイプだけど、アツい気持ちを持っていることが伝わるというキャラクターの違いがわかりやすく、とても良かったです。
このドラマでKing & Princeの平野君にどはまりしました。
前作の花より団子も大好きでしたが、そこに負けないくらいストーリーも面白くキュンキュンでした。
はるとと天馬の恋のバトルも見応えがありました。
結末はなんとなくわかっていました。天馬くん可愛そうと思いましたが、王道なラブストーリーな感じがして最高でした。