北川景子と櫻井翔、二人とも演技がうーんって感じなのが残念ポイント。
でも北川景子は美しくて絵になるし、ストーリーはテンポがよくて飽きずに見てられる!
一話完結の推理ものなので、推理ドラマが好きな人にオススメ!
脇役の椎名桔平も、たまにイライラするけどいい味出してて面白い!
北川景子と櫻井翔、二人とも演技がうーんって感じなのが残念ポイント。
でも北川景子は美しくて絵になるし、ストーリーはテンポがよくて飽きずに見てられる!
一話完結の推理ものなので、推理ドラマが好きな人にオススメ!
脇役の椎名桔平も、たまにイライラするけどいい味出してて面白い!
最初は拒否してた石原さとみがだんだん山下智久を好きになって行く感じがすごく面白い!あと英語の発音がすごく上手でビックリした。あんな上司がいたらすごく尊敬するだろうなぁ。家族のシーンも面白かった!戸田恵子と上島竜兵が親役で石原さとみとの絡みがとても合っててよかった!
戦後日本中の女性を熱狂させたすれ違いドラマのリメイク版。
今もぴかぴかの美人さん、鈴木京香さんが初々しくてかわいかった~!
しかし意外とその本筋ってみんな覚えていなかったらしくて「え~~~…こんなんだったっけ?」という声が上がっていたらしい。
初見だった私はそのすれ違いぶりにムズムズイライラしてたっていう、時代を感じるドラマだったなぁ。
SEXandtheCITYといえば、NYを舞台に働く独身女性の恋と友情を描いたコメディドラマです。
おそらく、アラサーや負け犬という言葉が広まる前にそれらのテーマを扱っていたドラマではないでしょうか。
シーズン6まであり、映画化もされていますが、やはりドラマシリーズが1番おすすめです。
最初よりもどんどんコメディ色は強くなりますが、都会的でユーモラスな語り口は維持され、笑いと洗練、ちょっとの下品さを兼ね備えたドラマです。
主人公キャリーのファッションも話題になりましたが、フリーのライターという設定のためか、いつもいろんな格好をしていて面白いです。
個人的にはたまに変な服を着てい...
リーガルV全体を通して面白かったです。
ポチこと青島弁護士と小鳥遊さんとの掛け合いが最初はこの掛け合いの面白さで通すのかと思っておりましたが、最終話では小日向さんとの裁判所での対決で緊張感を持たせる展開となり本当に面白いシリーズでした。
最終話で一番好きなところは海崎弁護士が最期の最期に小日向さんを裏切るところも見所でしたが、私は小日向さんに頭からワインを掛けられていた秘書さんが逮捕された小日向さんにワインを顔んぃかけるシーンです。
あれは最高にすっきりとさせられましたね、こんな面白いドラマは直ぐでも新シリーズとして継続してほしいと切にお願いいたします。
ドラマを見る前に見た主役2人の写真、かたほうが女装だとは気づきませんでした(パンクの人かと・・)。というか女装ではなく女性役だったという・・・。
こんなことを書くとキワモノな作品なのかと思われますがそんなことはなく、ちゃんとしたドラマです。泣けるシーンもあります。
主人公がけっこうなダメ人間なのですがなぜか憎めません。だからこそ見続けられるドラマなのかもしれません。
それにしてもヒロイン役はどうしてああなったのか・・、原作を読めばわかるかもしれないので読んでみたいです。あらためてドラマのDVDをしっかり見直してみるのもいいかもしれません。
建築家のチノとインテリアデザイナーのケインのほほえましいお話、楽しく見られました。
アメリカ映画やドラマでよく出てくる、GBF(ゲイ・ベスト・フレンド)韓国でも流行りなんでしょうか?あんな奴嫌い!とう感想が多かった、ライバルの女の子、私はいそうだな〜と思って結構好きでした。
マーベルが好きで、その関係で「レギオン」も見ました。
主人公のデヴィッド・ハラー(ダン・スティーヴンス)は、映画の「美女と野獣」でも主人公とつとめています。
デヴィッドは、若いときから不思議な体験を色々とするので、それが妄想や幻覚として扱われ、統合失調症と診断されます。
精神病院に収容されているとき、シドニーを好きになり、自分が統合失調症ではないとわかって実力を発揮していくデヴィッドの世界観が面白いです。
X-MENの創設者である、プロフェッサーX(チャールズ・フランシス・エグゼビア)の息子であるとされるデヴィッド。
マーベル好きにはたまりません。