さとみちゃん、山PのW主演。
山Pがさとみちゃんへぞっこんの役。
二人ともいままでにないキャラ設定のため
見てて面白かった!
英語の先生とお坊さんの恋の設定も過去になく、
キャスティングも
綺麗どころが揃っていたこともあり、
見ているだけで目の保養。
ストーリーは色々起承転結しながらも
先が読める展開であったものの
満足できるドラマだった(*^^*)
さとみちゃん、山PのW主演。
山Pがさとみちゃんへぞっこんの役。
二人ともいままでにないキャラ設定のため
見てて面白かった!
英語の先生とお坊さんの恋の設定も過去になく、
キャスティングも
綺麗どころが揃っていたこともあり、
見ているだけで目の保養。
ストーリーは色々起承転結しながらも
先が読める展開であったものの
満足できるドラマだった(*^^*)
舞台は、岩手県の北三陸。
なまりが、自分の住んでいる地域に似ていたから、親近感をもって当時は見ていた。
朝ドラの火付け役ともいっていいだろう。
「あまちゃん」。
今となっては、主人公のあきちゃんやゆいちゃんをテレビで見ることはあまりないが…
昔の春子役の有村架純
あきちゃんの先輩役の福士蒼汰は、
ここからブレイクしたと言っても過言ではない。
個人的には、
「ウニは銭ーー、銭ーー!」の歌や
先輩が通っていた潜水土木の学校の強烈キャラの先生が
今でも、忘れられない。
東日本大震災も描かれており、
記憶に残る、朝の始まりだった。
既に天下が治まりつつある中伊達政宗は己の力を持って奥州の覇者になっていた。梵天丸の時病にて片目になっても豊臣秀吉に可愛がれ徳川家康には怖れられた武将になってきた。天下を取りたいと暴れていたが徳川幕府が制定されたあとは伊達家の為に幕府に従う大名に変化していく。様々な魅力を備えた武将である。政宗の母義姫の描き方は勇ましく毎回目が離せなかった。
第1話から引き込まれていった。化学の先生が家族のためにクリスタルメスを製造する事になるとは誰も思いつかない。おまけに妻の妹の夫が麻薬取締官なのも余計面白い。温厚な主人公がどんどん悪事にハマってしまうのがスリルがあって見ていて飽きなかった。
柊先生の本性とは恐ろしい人物だと感じてしまうものの、警察沙汰になるようなことをしなければ良い先生だったのではないかと感じる。生徒達に強く訴えかけている柊先生の説得力は非常にレベルの高いものであると感じる。だからこそ柊先生は立てこもりや殺すという脅迫さえしないで、最初から本性を見せることをし、生徒と強く向き合うのだという気持ちを持っていれば、やはり良い先生だと感じてしまう。
小鳥遊が裁判で追い込まれて何か切り札を小鳥遊が出すと思っていたが、まさか海崎が味方になるとは思わなかったです。梅崎の訛りが可愛かったです。
オダギリジョーさんが好きで見てみたら出ている人がなかなかの人ばかりで一気に引き込まれた。
出てくる人出てくる人、みんながめっちゃ怪しくて怪事件があったりと1話見終わるたびにどうなっちゃうの?と何?と謎が深まるばかり。
後半からは驚きとハラハラドキドキの連続で猛スピードで結末に向かっていき誰が敵か仲間か分からなくなって付いていくのがやっとだった。
最後のあたりはそうだったのかとちゃんとわかるように説明されていてすっきりして見終わることができた。
ハッピーエンドかな?ぐらいの終わりだけど面白かったな〜と思えた。
とにかく、イケメンまつりでした!パクソジュン目当てで見始めたら、出てくる人、出てくる人全員かっこよくて、どのシーンを見ても目の保養になりました!BTSのテテ、SHINeeのミンホ、、、その中でも、チヌン王演じるパクヒョンシクに心持っていかれました!
このドラマは、「ツインピークス」という名前の小さな町で起きたある殺人事件をめぐる物語になります。
ローラ・パーマーという女子高生の遺体が発見され、FBI捜査官クーパーがこの町へとやってきて捜査を開始するのですが、登場人物がとても多いのが特徴で、どれも個性的で、なんといっても魅力的なのです。
ひとつの殺人事件から始まった物語は広がっていきます。
そしてラストに訪れる、不思議な映像世界。ラストは賛否両論ありましたが、私は嫌いではありません。
ジェーンに振り回されながらも信頼を深め、最後には恋愛関係になるリズボンのキャラクターがよかったです。また、シーズン6の途中からジェーンとリズボンがFBIに入りますが、その際にずっと一緒のチームのメンバーだったチョウも律儀なキャラクターも好きでした。
そして、一番好きなエピソードはシーズン6のラストとシーズン7の冒頭になります。リズボンがFBIを去ろうとしたときにジェーンが自分の本当の気持ちに気づいて追いかける姿が亡くなった妻子のことを乗り越えて新しいステップに進んだ感じが素敵だと思いました。