このドラマを見たのはずいぶん前のこと。
イギリスに住んでいた時だったので本場で見たのだ。
もちろん字幕なし！
ファンタジーと歴史的背景が上手くブレンドされていて毎回引き込まれる話だったけれど、
アーサー王子のアホさを陰から支えるマーリンを気の毒にも感じたっけな。
しかもアーサー王子役のブラッドリージェームス、ロンドンによくいる典型的なフットボールファンの
若者っぽくて彼が喋るたびに笑えた。
最終回でようやく、アーサーが今までの功績はマーリンのお陰だと分かってくれた時には積もったわだかまりが
やっと解けたような気がしてホッとしたなぁ。
そしてこのドラマは単...
ヤンクミは表ではメガネをかけて髪を結んでジャージの姿でいるからこそ、一見か弱い女性であるのだと感じてしまう。だが実際ヤンクミは男子生徒よりも気持ちや体力、精神が強いというのが物凄くかっこよかった。男性生徒らもヤンクミが女性だからとのこともあって、明らかにヤンクミをなめていたのだろう。ヤンクミの本気を知ってから生徒とヤンクミの間に絆を深めていくとの展開には非常に見応えがあった。
小鳥遊さんは天馬を訴えるために訴訟を起こしました。情報収集のために京極法律事務所のみんなが危険にさらされながらも頑張って情報を集め仲間って素晴らしいなと思いました。
訴訟でも負けるのかと思っていたところ、天馬の部下の海崎さんが小鳥遊さんが有利になる情報を提出し、天馬は負けてボロボロになり、悪いことをしてきたので悪が暴かれて良かったなと思いました。
京極法律事務所のみんなの力と海崎さんのお陰で小鳥遊さんが勝利し悪を倒せて嬉しかったし、サッパリしました。
新羅の花郎の創設秘話が描かれた作品で、イケメンの若手俳優が一斉に出演し、女優も若手が多く出演していることも話題となった作品だったから新しい注目俳優を探すことができ、この作品を通してアランという女優のファンになりました。
また、物語も新羅を題材とした作品はあまりなく、権力闘争や周辺の国との関係性なども花郎の創設と共に描かれていたので、高句麗や百済、新羅の三国時代に関心を持っていたからすごく楽しめました。
ホームランドの主人公は、キャリー・マティソンでCIA局員です。
シーズン1と2は、アルカイダとの対決で、8年間イラクで捕虜であったブロディ—曹長が救出されたけれど、
彼が戦争の英雄かアルカイダのスパイに転向したのか、というのを描き、シーズン3以降は、イラン、パキスタンと、世の中にテロのネタは尽きまじ、
と言う感じで続いています。
主人公のキャリーは双極性障害を持っているという、崖っぷちの状態で危険なスパイの仕事をしているのですが、
そうでなくてもアメリカは現在戦争中で色々なことが起こっているので、このドラマはとてもリアルで迫力があります。
ただ、シーズ...
男子校の南青山高校と女子校の表参道女子高校が舞台になった明るすぎる学園ラブコメディー 。
同時人気だった陣内孝則さん小泉今日子さん柳葉敏郎、藤田朋子さんなどが教師役で、生徒役に田中律子さん和久井映見さんが生徒役で出演していました。
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教師なのに愛し合ってるかーい！？と陣内さんが叫んでいたのが、印象的です。
小泉今日子さん歌う主題歌、学園天国がとても流行りました。
その時代と自身の年代がはまってしまい、音楽も含め、はまってしまった。
覚えているのは、女優の松下が細かった頃だった。ちょっと前に久々に再放送で見た時は、びっくり。今では、太っている時しかイメージがない。
ぎばちゃんも、昔はイケメンだったのに、いまでは面影なし。あのドラマでは、結末ががっかりしてしまって、もうすこし、ひねってほしかったとおもった。
元々知っている話ですし、そこまで期待していなかったのですが、ほぼ毎週感涙していた気がします。仲間との絆や、仲間の大切さがテーマになっており、毎回いろんなハプニングが起きたりやピンチな状況に追い込まれたりしますが、チームワークで乗り越えていきます。回を重ねるごとに、絆が深まっていくので、感動も増していき、改心して仲間を大切するようになった悟空には泣かされました。
木村拓哉演じる異色な検事、久利生公平がとにかくかっこいい、男として憧れる、
正義・真実のためにはどんな努力も厭わない姿勢には自分自身の生き方も考えさせられる、
他のキャストも個性的な面々ばかり、いがみ合いながら真実の為に協力していく仲間たちは羨ましい限り、
木村拓哉のファッションも話題のひとつに、APEのダウンジャケットは爆発的人気
