シュールなギャグコメディーで面白すぎた。特に佐藤二朗。勝手にアドリブするもんだから他の役者達が素でわらっちゃってるのまで映っててそれを見てこっちがさらに大爆笑してたなあああ面白かった。
シュールなギャグコメディーで面白すぎた。特に佐藤二朗。勝手にアドリブするもんだから他の役者達が素でわらっちゃってるのまで映っててそれを見てこっちがさらに大爆笑してたなあああ面白かった。
このドラマの影響?
この頃から、芸能人の不倫が取り上げられるようになったよね。
不倫されるのは嫌だけど、自分はやるっていう身勝手な人が増えた。
私も主婦だから、家で1人でいる時間の辛さは分かる。でも他のことに時間を使おうよ。
実はこのドラマ最初は観る気がなくて観なかった。
けれど急になにか理由があったわけではないが2話目から観始めた!そうしたら予想以上に面白くて毎回すごくワクワクしながら観た!脇を固めていた古田新太さんや藤井隆さん、このドラマで初めて見た大谷亮平さん等、今から思うと脇役まで豪華キャストだったなぁ。是非とも続編をしてもらいたいものだ。
舘ひろしや柴田恭兵、仲村トオルというイケメン刑事がおしゃれでかっこいい!
着ているスーツもさることながら、当時彼らが乗っていた「レビン」も大流行しました。
お互いに違う性格でありながらも、コンビとしては最高の二人が数々の事件を解決に導いていきます。
浅野温子のファッションも独特で三人の掛け合いも面白かった。
命の大切さや命との向き合い方、人としての考え方、命を救う医療従事者の心の持ち方など、1つの命について考えさせてもらえる物語でした。
子供を持っている親が見たら、自分の子供の事と置きかえて見てしまい、涙ぐむ場面が多いです。
俳優さん達の演技も良くて、入り込んでしまうドラマでした。
冒頭シーンの「獣将王(ジュウショウワン)」の特撮クオリティが!
なんと東映の協力!素晴らしすぎる。
原作と異なるのは
小芝風花ちゃんがヒロインかのちんよりかわいすぎるくらいで。
ダミアンも任侠さんも吉田さんも北代さんもミヤビちゃんもチャラ彦も
漫画から抜け出てきたのかっていうくらいの生きてるキャラ。
特撮に限らず、自身のヲタジャンルを隠し持つすべての人の心を打つドラマである。
ドラマ10枠の主要テーマのひとつ「毒母VS自我が芽生えたての娘」がじわじわと見え隠れしてきて
今後も楽しみ。
あまり感情移入出来るようなドラマじゃなかったので残念!毎回出てくる千葉のキスシーンは意味があるのかと疑問に思ってしまう。妖精役の遠藤憲一さんだけが唯一の救いかも。しかし最近は遠藤さんさえも浮き始めている気がします。
私の好きな方が出るということで見始めたのですが、菅田将暉くんのなんとも言えない不思議な雰囲気や、謎を秘めている感じがとても視聴者をゾクゾクさせるようなドラマだなと思いました。
また豪華な俳優陣の方々ばかりなので好きな俳優さんが出ているからと言って見る人も沢山いるのではないのかなと思います。
学校に生徒を閉じこめ、影山れいながなぜ死んでしまったのかなど、人として死について考えさせられるドラマだと私は思いました。