東野圭吾さんの小説が原作のドラマです。復讐がテーマなのですが、宮藤官九郎さん脚本のためなのか、途中なぜか突然コメディタッチになる場面があり、違和感がありました。まぁ、これはこれでいいのですが、原作に忠実に作った作品も見たいと思いました。兄弟の絆の深さが印象的でした。