最初から最後まで、あの一家惨殺の残酷な犯人は陣内孝則だと思って観ていたので、それで執拗に回りでいろいろな事件が起きているし、木村拓哉もその線で調べていると
予想していたから、犯人が、最後によもやの中山美穂の恋人仲村トオルだとは想像もしていませんでした。目撃されたため、記憶が戻るのを恐れて始めから計画的に偶然を装いヒロインに近づいたのもこわ〜と思いました。とにかく、衝撃的。