シーズン7の環(倉科カナ)不在の回。
彼女がいない寂しさもあり、少し評価は落とすが、それでも事件内容的には、かなり練られた脚本で面白かった。
まさか、あの家政婦が、真犯人だったとは。
天樹(東山紀之)の最期の台詞が、かなり響いた。