ひなた編になってから時代劇に今まで以上に絡む作風になってきたと思ったら、なるほどこういう事なのねと思った。
正直言うと、最近、英語関連の展開が薄めになってきたのが残念ではある。
ただ、まだ何かあるかもしれないし最期まで見守っていきたい。