主人公の志崎哲也(矢野浩二)が、脚本家としての自分を見つめ直す回。
ラスト、志崎と志崎の友人が、脚本家と監督として再会するラストは良い。
名刺屋の奥深さも知れて良かった。
次回は、矢作穂香 回。
期待。