1話は、面白かったというより編集長(生瀬勝久さん)が退職したのが気になって・・・。感情がちょっとザワつきましたが、ドラマはこれからなので。
気を取り直して。黒木華さんはクスノキ出版経理部のセコリリコ役で、社が運営するニュースサイト『カンフルNEWS』を立て直すために編集部に配属される。
このリリコのキャラが、空気を読まないキャラで好き嫌いが分かれそうですが、きっとこれから変わっていくのでしょう。
そして編集部員には、溝端淳平くん、野村周平くん、野間口さん、石井杏奈ちゃんと、全体のバランスが好み。
溝端淳平くんにやさぐれたイメージはなかったので新鮮ですし、野村周平くんは割とイメージ...
1話は、面白かったというより編集長(生瀬勝久さん)が退職したのが気になって・・・。感情がちょっとザワつきましたが、ドラマはこれからなので。
気を取り直して。黒木華さんはクスノキ出版経理部のセコリリコ役で、社が運営するニュースサイト『カンフルNEWS』を立て直すために編集部に配属される。
このリリコのキャラが、空気を読まないキャラで好き嫌いが分かれそうですが、きっとこれから変わっていくのでしょう。
そして編集部員には、溝端淳平くん、野村周平くん、野間口さん、石井杏奈ちゃんと、全体のバランスが好み。
溝端淳平くんにやさぐれたイメージはなかったので新鮮ですし、野村周平くんは割とイメージそのまま。
そして、後半、陰が前面に出てくるであろう役員・仁和役を安藤政信さん。あとはカフェの店長役をりょうさん。
今後は、カンフルNEWSを廃部にしないためにゴシップを出してバズらせることが目標となりますが、気になったのはゴシップの意味。
「ゴシップ」の語源は、「神(GOD)」と「親族(SIBB)」が合わさって「名付け親」となりそれが転じて「身近なウワサ話」という意味だそうです。知らなかった。
だから彼女たちは、人の興味を引くウワサ話で勝負して、他に出されていない事実を掴むべく、奮闘するみたいです。
しかし今回のサ終騒動は、いいのか悪いのか分からない展開のまま、いい感じに結論が出たので、今後もそんな展開になってくのかな。
あと、リリコと根津(溝端淳平)の関係もちょっと気になりますし、これでほんとうに生瀬勝久が退場したのかも気になります。