間違いなく、りんくま(久間田琳加)にとって、マリーミー! に匹敵するぐらい新たな代表作となった。
茶道部を中心にもっと見たかっただけに脱線しすぎな不良展開は、冷めてしまったのが本音💦
ただ、最期までストレスなく肩の力を抜いて楽しめた良作であった。