間違いなく、りんくま(久間田琳加)にとって、マリーミー! に匹敵するぐらい新たな代表作となった。
茶道部を中心にもっと見たかっただけに脱線しすぎな不良展開は、冷めてしまったのが本音💦
ただ、最期までストレスなく肩の力を抜いて楽しめた良作であった。
期待以上に素晴らしい最終回👏
やっぱ、脱線しすぎな謎演出がほとんどない方が自分は好き。
姉崎部長(久間田琳加)と船橋(鈴木伸之)の最期の会話が良かった。
茶道の作法の台詞も今まで以上にあり、凄く勉強になった最終回でもあった。
やっぱ、茶道部の展開がメインになってきたので、今まで以上に面白い。
ここ最近が、自分好みじゃなかったので。
部長(久間田琳加)の門出を祝う為に奮闘する船橋達。
野外の茶室の提案は、素直に良かった。
次回、いよいよ最終回。
結末に期待。
ここ最近は正直、今日から俺は の二番煎じ感が、非常に強い。
茶道部のシーンが、ほとんどないのに寂しさを感じてる。
やっぱ、期待値が当初より下がってしまった感が(;^_^A
次回は、茶道部のシーンも多めで、部長(久間田琳加)の引退展開もありで期待できそう。
船橋が、不良に戻ったかは定かではないが、何か訳がありそうかもな。
少しずつ、このドラマの「お茶にごす」のタイトルの意味が分かってきたかも。
森田想、山之内すず がゲスト出演したのが、熱かった。
ただ、やっぱ、今回も茶道シーンがないのがな(;^_^A
今回も茶道のシーンが、目処なく、茶道ドラマを観たい自分としては、物足りなさが、正直ある。
ただ、船橋の過去が分かり、面白さはあった。
萩原みのり の芸達者っぷりを改めて感じた第8服でもあった。
しかし、樫沢、本当、悪い奴になってしまったな(;^_^A
樫沢は、兎に角、船橋に対抗したいだけなのは分かるが、折角、部長に庇ってもらったのに、あーあーって感じ(;^_^A
しかし、ここまで本気で怒っても優しくなる奈緒美部長を演じる、りんくま の嵌り具合は、やっぱ良い。
今回は、茶道のシーン、全然なかったな(;^_^A
今日から俺は テイストと感じて意識して観ると、独特な演出も、変に感じなくなり、このドラマの楽しみ方も分かったかも。
樫沢光輝のキャラが、強烈過ぎて、元々最初からいた濃いキャラに負けないぐらいであった。
しかし、奈緒美部長は、本当、聖母キャラと感じた。
ギャグパート+茶道パートで半々ぐらいの方が見やすいなとそう感じた第5服。
茶道部部長の活躍も多く、大満足。
船橋が、部長にホノ字になってきたのも面白い。
しかし、部長だけでなく、茶道部の2人を演じてる、仁科かりん、平川結月 もカワ(・∀・)イイ!!。
茶道部の話が一切ないというまさかの展開。
完全に、船橋と夏帆の2人だけで動いた30分間。
正直、グダグダ感は否めなかった💦
次回は、茶道部展開があり、一安心。
ただ、茶道以外の話は、正直、抑え気味にしてほしいのが本音。
まあ、今後の展開に期待する。
茶道部の顧問の縦島洋を演じる、野間口徹 の演技が最高だった第3服。
嫌な顧問であるが、茶道の教えはしっかりしてたし、少しでも、デビルまーくんが分かってくれたなら良いかも。
その後の部長の菩薩の様な優しさが良い。
やっぱ、今作の りんくま も良い👏
変な演出が今回も多様💦
ただ、今日から俺は! 風味と感じていけば、若干慣れてきたかも(早いなww)
まだ、茶道部で行われる、茶道作法は、第3服からなのかも。
次回の変な?顧問の 野間口徹 の演技に期待(笑)
しかし、本当、萩原みのり の演技が凄い👏
正直、変な演出が慣れなく、視聴離脱も考えてた💦
ただ、りんくま こと 久間田琳加 のキラキラ感で今後が楽しみになり、視聴継続。
マリーミー の沢本陽茉梨とは違った意味で姉崎奈緒美が嵌る役になるか、今後に期待したい。
茶道作法が強くなる今後の展開に期待。