尾野真千子 も看護師の橘ゆかり役として出演していた、第3シリーズ。
全5シリーズの中でも1番、連続ドラマ 要素が強かったと感じる「3」。
正直、震災描写が強すぎて、個々のストーリーが弱くなってる感じはしたが、リアルな怖さを感じたのは確か。