須田と幸子にとっての和解が、長い年月を経て、叶った回。
須田が、最初、容疑者扱いにされたときは、びっくりしたが、最期まで、幸子を庇ったのも須田らしい優しさと感じた。
安積班が、最期まで須田を信じたのも、やっぱ良いチームと感じた。