オーロラ輝子 が、自身が大切にしてきた、「夫婦みち」 を封印して独り立ちして、一からやり直すというのがなんとも切ない(泣)
光一の動揺する姿がおかしくて笑ってしまう所もあるが、戸惑う姿も分かる。
しかし、今作は、架空の歌手であるが、歌手の人生まで描くのが凄い。