初回（前編）　感想　

2006年の再放送作品ながら、豪華キャストが思った以上に凄く、初回の前編から「これは、面白い！！」と感じた今作。

西田敏行 演じる、亀田 呑が、ラフな感じなのは、演じる本人に合っていて良い。

個人的には、黒谷友香 に癒される💓　

極秘捜査課の一員が、思った以上に適材適所な豪華キャスト陣で楽しめた、初回の前編。

少し、ルパンの娘 風味も感じつつ、劇伴も直ぐに好きになった。　

今後も楽しみ。

初回（後編）　感想

西田敏行 の最後の啖呵を切るシーンが、らしさがあってカッコ良かった。

この啖呵を切るシーンが毎回あるなら、凄く楽しめそう。

しかし、余貴美子 さんの存在感凄いわ。

いるだけで、チームに安心感が感じる。

オーラが凄すぎ。

2時間SPの初回が、前編、後編と今回、1時間毎に分けて見た感じになるが思った以上に中弛み感がなく、楽しめた。　

個人的には、主題歌の ナナムジカ が歌う、「僕達の舞台」がかなり大好き。　

本編とは違い、雰囲気が違って良き。