全5話、最後まで、学園ドラマとして、演出家の 塚原あゆ子 のこだわりある演出と作風で、今までの ドラマ特区作品とは一味も二味も違う作品でした。
只の学園ドラマではない傑作になったと感じます。
今作の 高橋文哉 の演技は特に良かった。