5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
夢中さ、きみに。
全5話、最後まで、学園ドラマとして、演出家の 塚原あゆ子 のこだわりある演出と作風で、今までの ドラマ特区作品とは一味も二味も違う作品でした。
只の学園ドラマではない傑作になったと感じます。
今作の 高橋文哉 の演技は特に良かった。
『恐怖の修学旅行』 感想
二階堂編の中でも１番面白かったと感じた。
鈴木に扮して、クラスメイトの女子３人と仲良くする二階堂。
怪談話でバレるかそわそわ。
高橋文哉 の演技の上手さを改めて感じた。
しかしラスト、まさかの林編と繋がるとは。
『夜のオフ会』 感想
まさかの二階堂編のヒロインである、佐藤みのる（横田真悠）と林編のヒロインである、松屋めぐみ（福本莉子）が出会うとは。
そして、林編の主人公の林まで。
凄いな、このドラマ。
やっぱ、評価一気に上げるな、こりゃ。
描く派 感想
この「描く派」は、兎に角、「尊い」と言った、福本莉子 が尊かった。
回を増すごとに、松屋めぐみが彼女にはまってきたな。
個人的にこの3話が今までの中で1番かもしれないです。
大西流星 の演技も今まで以上に良かった。
恐怖の修学旅行 予告編 感想
まさか、ラストの予告編は、本編だったのね。
急にホラー要素なテイストになってびっくりしましたが、次回が、本編になるみたいで期待したい。
篤子役の 伊藤万理華 が分からずですが次回は、発見したいです。