主人公の高木護が亡くなった友人の子供を引き取って苦労はしながらも和気あいあいと楽しく生活していたところはほっこりした。
特に事あるごとに起きた出来事を思い出しておきてのノートに書いた内容は家族の概念や定義を考えさせられるものだなと思った。
まだ子供はいないけど出来たら取り入れてみたいなと思った。