4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
極主夫道 第6話
今までに比べるとちょっと無理矢理な展開が否めなかったがそれでも面白かったです。
最後、まさかのゆかり(玉城ティナ)がラッパーだったという衝撃展開が強引ではありましたが、爆笑しました(笑)
まさかの龍(玉木宏)が、ゆかりとのラッパー対決で、MC三枚おろしという名前で客の前でラップを披露したら脚光を浴びてその後、テレビ出演するというまさかの展開も予想外で面白かったです(笑)
最終的に、雅(志尊淳)とゆかり(玉城ティナ)が良い感じになりハッピーエンドで終わり良かった。
今回の雅(志尊淳)に恋の指南をする美久(川口春奈)がひたすら可愛くて良かったです。
改めて、今作品の美久は、川口春奈...