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恐怖新聞 1話〜7話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、恐怖新聞が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 恐怖新聞の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
3.0
(13件の口コミ)
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
(13件の口コミ)
東海テレビ系
初回: 2020年08月29日
最終回: 2020年10月10日
東海テレビ系 土 23:40-00:35

口コミ

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
恐怖新聞 第7話

正直、色々な展開が約1時間に盛り込まれていて感想を簡潔にするのが難しすぎです(汗)

とにかく、終盤、詩弦(白石聖)が愛莉ちゃんを詩弦が恐怖新聞を破り救った事で、鬼形礼(坂口涼太郎)から罰を受ける羽目になりついに最終進化形態になった 鬼形礼 の姿がもう夢に出て来そうなぐらい怖すぎたのは確かでした。

その後、地獄に堕ちる詩弦(白石聖)がもう可愛そうで間違いなく、オトナの土ドラ 枠のヒロインの中では1番悲劇的な結末を遂げてしまった。

前半で恐怖新聞の呪いで、詩弦(白石聖)が亡くなってしまう展開も衝撃ではありました。

歌子(黒木瞳)と瓜二つの姿になって弱ってしまう詩弦の姿は強引な展開であったとはいえ、実際、二人が似てたからあまり違和感感じなかったのはあるかも。

詩弦(白石聖)と歌子(黒木瞳)の恐怖新聞の契約者の2人が死んでしまった事で元契約者である、蜷川春海(福地桃子)に恐怖新聞が戻ってくるという展開は伏線回収が出来てて圧巻ではありました。

その後、彼女が恐怖新聞を抽選でばらまいた展開は怖い。

そして、詩弦(白石聖)が過去に虐待から救った、大井川愛莉ちゃんに恐怖新聞が来る展開になるのは本気で鬱展開で、配達人になった詩弦が冷酷になり彼女に恐怖新聞を渡そうとしたが最後は情が湧き、恐怖新聞を詩弦が渡せなかった展開は唯一救いがあった。

まあ、ざっとこんな感じで色々な展開がありすぎてお腹いっぱいでした(汗)。

見終わった後、かなり疲れました。

個人的には、最後は、鬼形礼に襲われず、天国に行く展開で詩弦がハッピーエンドになってほしかったがまあ、このドラマでは無理だろうな(汗)

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