5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
サ道 第10話
荒川良々 演じるサラリーマンが、サウナに行っても仕事であった嫌な事を思いだし、なかなか整えないのが辛そうでしたが、最後は、整えて本当良かった。
自分も仕事で嫌な事あっても嫌な事を職場以外で考えてしまう事があるのでどこか共感できてしまった。
最後、荒川良々 演じるサラリーマンが、ナカタ、蒸し男君、偶然さんの3人と仲良くなって、自分は、孤独じゃないんだと考え直すシーンも良くて、今回のサ道は、また違った作風になり、このドラマがサウナの良さを伝えるドラマだけじゃない深い作品という事を感じました。