5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
働かざる者たち 第6話
最後は、一(濱田岳)が、自身が制作した漫画が評価され、ちゃんと本として店舗に出回る様になりすっきりした終わり方で良かったです。
そう考えると、奈々(池田エライザ)が後押ししたのも間違いじゃなかったと考えると深いですね。
最終回は、半沢直樹 風味も感じさせる展開もありで面白かったです。
今まで働かざる者達として紹介されていた人達が、河田政治部部長(林泰文)の不正を暴いて追い詰める展開が痛快で良かったです。
そして、新田君(古川雄輝)の記事が沢山の人に正当に評価され、ここの展開も最高で、文句なしの最終回に感じました。
多野さん(升毅)がのし上がる展開は正直、ムカつきましたが、それは、現実味があって良かったかな。
最後、新田君が、つくねを食べれたのも良かったです。