5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
恐怖新聞 第4話
恐怖新聞の契約を誰かに移すべきだと恐怖新聞の前契約者の蜷川冬夜(猪野学)に言われ、それを実行しようとしても元々の優柔不断さと人の優しさで行動できない詩弦(白石聖)がヒロインとしてはむしろ共感が持てるなと感じました。
ただ、最後、事故に遭ったシーンの事もあり、どんどん死期が近づいてきてるので、本当、詩弦は、罪悪感に駆られても良いから行動に移さないとまずいなと感じました。
個人的に、今回、福地桃子 が今回だけのゲスト出演とはいえ凄く良かったです。
しかし、同枠のサスペンス色ドラマやミステリードラマよりも伏線回収がしっかりできていて今回、良質なドラマに出来上がってきてるなと感じました。
次回は、どうも奇想天外な展開ぽいですがそれでも期待してます。