樋熊先生の熱意で不良の5人グループは吹奏楽部に入部して、部員とぶつかりながらも懸命に頑張る姿が印象的でした。その結果、金賞を受賞したので、私も嬉しく思いました。 先生が亡くなって部員全員で仰げば尊しを演奏したのは感動して泣いてしまいました。本当に素敵なドラマでした。