このドラマはとにかく悪女(ミシル)がとても魅力的で、主役のトンマンが霞むほどでした。 自分の目的の為には手段は選ばず、圧倒的な力を感じました。しかし、徐々に内情がわかるにつれてどんどん共感できてしまい、不思議な感覚のドラマでした。