4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第2話
今回もテレビドラマで出せるギリギリの性描写を出して攻めてて良かったです。
和紗(山田杏奈)が、女子〇〇〇ーを検索しようとするシーンが衝撃でしたが、それ以外に、ひと葉(田中珠里)がチャットでミロさんに翻弄され「したい。」と思ってしまう表現とか、性に翻弄される文芸部の展開が良かったです。
ミロさんの正体が、山岸先生だと分かり、文芸部の顧問になる展開は良かったです。
今後、古川雄輝 は文芸部とどうさらに絡んでくるか楽しみです。
個人的には、曾根崎(横田真悠)が、天城(前田旺志郎)の愛の告白の作文を読んで、「カワ(・∀・)イイ!!」と沢山埋まった文章を見て、「かわいいの雨」と言う演出とその後の作文を雨の様にばらまくシーンは今回、1番好きでした。