SNSを扱ったテーマだったので、アマビエ の動きで、澪(小芝風花)がネットで投稿した記事が良い評価をもらったり悪い評価をもらったりとすぐに掌返しして状況が変わっていくのが現在のネット社会を風刺して意外と深い回だったなと感じました。
なので、いつものような、スカッとした展開は、薄目だったと思いますが、脚本としては今まで以上によくできてた回だったなとは感じます。
ラスト、水岡君(味方良介)が藁人形を使って妖怪たちからお仕置きされてしまいましたがその姿が笑ってはいけないけど滑稽に見えてどうしても笑ってしまいました(笑)
その後、澪(小芝風花)が妖怪に取り付かれている姿を見て、...
SNSを扱ったテーマだったので、アマビエ の動きで、澪(小芝風花)がネットで投稿した記事が良い評価をもらったり悪い評価をもらったりとすぐに掌返しして状況が変わっていくのが現在のネット社会を風刺して意外と深い回だったなと感じました。
なので、いつものような、スカッとした展開は、薄目だったと思いますが、脚本としては今まで以上によくできてた回だったなとは感じます。
ラスト、水岡君(味方良介)が藁人形を使って妖怪たちからお仕置きされてしまいましたがその姿が笑ってはいけないけど滑稽に見えてどうしても笑ってしまいました(笑)
その後、澪(小芝風花)が妖怪に取り付かれている姿を見て、改めて苦言を良い、シェアハウスから出ることを告げていましたが、明らかに妖怪になりつつある澪がいたので今後、終盤、シリアスな展開が待ってるんだなと感じました。
今回、パーティーシーンが多くそこも遊び心があって楽しめました。
後半のパーティーは 池谷のぶえ をボーカルにした歌披露もあり、楽しかった。
アマビエ を演じた、片桐仁 の演技も凄く良くてはまってました。
相変わらず、ゲスト妖怪のキャスティングが、神が掛かっていて良いですね。
次回は、ついに満を持して、ぬらりひょん の回。
澪をどう助けるか期待したいです。