4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
ハケンの品格2 第7話
ラスト、まさかの里中(小泉孝太郎)の独立宣言からの春子(篠原涼子)にプロポーズをするという衝撃展開でびっくりでしたが、これぞ、ハケンの品格ぽいなと感じました。東海林(大泉洋)が里中の事を泣いて評価するシーンも良かった。
しかしAIで社員の評価をする時代に現実もなったら怖いなと感じた回でありました。でも、S&Fの体質自体が問題だから、この会社が変わるには良い事なのかもと思ったりするし、何とも言えない感じでした。
後、最後の火事はやっぱ、びびった!!
次週、いよいよ最終回ですが、里中の動きからどういう結末に向かっていくか読めませんが、最後は、ハケンの品格らしい終わり方になればなと思いま...