今年、遂に映画化もされた、坂口健太郎 の主演の代表作。
過去と現在を無線で繋ぎ、会話する展開が、普通のタイムスリップ物とは違う斬新さを感じた作品。
主人公の三枝健人と無線で会話する大山剛志を演じた、北村一輝 も嵌り役だった。