今シーズンは、シーズン１とは比べ物にならないぐらい、脚本がちぐはぐで、正直、大泉洋 をメインに持ってきた話で救われた回も多く、やっぱ、東海林課長を演じた、大泉洋 の安定感はさすがだなと感じました。後、篠原涼子 演じる、大前春子 のブレない感じも良かったですし、ハケン女子ーずの 吉谷彩子、山本舞香 の2人の演技は良かったですし、それぐらいが良い点かな？
伊東四朗 演じる宮部社長、塚地武雅 演じる、宇野部長と、今シーズンから初登場した上司達のキャラも嫌いでそこも今シーズンがはまれなかった要因だなと感じます。
とにかく、あまりにも酷い脚本だったので間違いなくシーズン２はシーズン１は超えなかったですね。逆に、シーズン１が偉大だったなと改めて感じます。逆にシーズン１を見直したくなってきたかも（汗）