「あの人、子供いますよ」
衝撃の事実から始まった第4話
いきなりトップギアのドロから始まる「ギルティ〜この恋は罪ですか」
コロナの影響で放送がとまってたことで幸か不幸かこのドラマを見るようになり
めっちゃくちゃにハマっています!!
正直、今期の春ドラマで一番興奮しています!!
そんな第3話のあらすじは
瑠衣(中村ゆりか)から、一真(小池徹平)に子供がいると聞かされた爽(新川優愛)。信じようとしない爽に、瑠衣は「嘘かどうかはすぐ分かることですから」と言い放つ。
爽は出社したものの、瑠衣に言われたことが頭から離れず、仕事に身が入らない。彼女は考えるうちに自分の留守中に瑠衣が家にあがり込んでいたと気付き、吐き気を催すほど気分が悪くなる。
そんな中、爽は若菜(筧美和子)とランチをすることに。爽は若菜に、瑠衣から一真に子供がいると言われたことを話す。すると若菜は、爽の結婚式当日に優希(大西礼芳)からその話を聞いていたと打ち明ける。爽は、若菜が6年もの間、重大な秘密を知りながら黙っていたことにショックを受ける。
疲れ果ててマンションに戻った爽は、幸せだった頃の一真との思い出が詰まった部屋を眺めるうちに気持ちを高ぶらせる。思い出を振り払うように部屋の中をめちゃめちゃにしてしまう爽。そして彼女は、一真に手紙を綴るのだった。
一真が帰宅すると、すでに爽はいなかった。一真は“カズくんへ”と書かれた手紙を見つけて手に取るが、読むことができない。どうしてこうなってしまったのかと後悔する一真。彼は、自分の過去を思い返す…。
いや正直、この新川結愛、町田啓太さんのウスドキ(うっすい恋愛ドキドキシーン)はいらんなあと思いながらも
毎回このドラマはそこから一気にドロへドーン!!!
沼にズーン!!
花の奥がひりひり焦げ付くような
シュ〜ラ〜バ〜♫
ラバラバダ♫
ラバダバダ♫
シュ〜ラ〜バ〜♫
ラバダバダ♫
ラバダバダ♫
「映画『男と女』の主題歌」より
そんなドロに一気に落としてくれる感情の振れ具合が半端じゃなのよ!!
上がったら必ず落とす!!
昼ドラ以上の感情の高低差!!!!!
もう町田啓太さんとか会社の同僚とのウスドキシーンはいらんねん!!
と思っているところからの
新川結愛さんの絶叫!!!!!
いいですね〜!!
いい叫びですね!!!
もっとちょうだい!!!!
もっとちょうだい!!!!
おじさんに叫び声をもっとちょうだい!!!!
今回は小池徹平さん演じる「かずくん」の過去
いいですね〜。
黒いですね〜!!
黒いですね〜!!
そして長いですね〜
ちゃうねん!!
お前は可愛い顔してとことん悪いやつでいて欲しかってん!!
浮気がバレて喧嘩して嫁に惚れ直すとか
いらんねん!!!
膝ついて泣くな!!!
すぐ別の女のところ行け!!!
瑠璃(中村ゆりか)のとこちゃうぞ!!
別の愛人のところ行って
「いや、まいったよ。どいつもこいつも・・。僕にはもえ(仮)だけが唯一心許せる相手だから」
とかいってラブシーンかまさんかい!!!!
この小悪党が!!!!!
なんで愛人一人やねん!!!
それにしてもこのドラマは期待の引っ張り方が上手いよね。
話の最後に新たな裏切り者!!
また新たな展開!!
もう最高すぎますね。
観ててこんなにテンションが上がって爆笑するドラマがなかなかございやせんよ!!
今回は新川結愛さんの1回目の叫びとスマホを池にぶん投げたシーンで声出して笑いました。
スマホを池に投げるの意味わからんやん(笑)
明日からめっちゃ困るからすぐ携帯ショップに朝一で行くやん(笑)
僕はこのドラマのこう言うちょっとしたシーンが大好き!!!
もう次の話も楽しみで楽しみで・・・。
ばいふぉな〜う♫