第7話。
「電撃ロックFes」の一次審査を通過!
”悲しみの向こう側”の4人は、二次審査に挑む。
お題は「朝焼け」。1週間後に締め切りということで
急ピッチで取り掛かるメンバーたち。
作詞はリーダーのシズマが担当。
「朝焼け」が見たいと言い出し、朝焼けがキレイに見えるというベースのオギノ宅へ。
このオギノくんの家のクセがすごい!!
醸し出す雰囲気もなんか普通じゃない感じがしていましたが。
時折見せていたオギノくんの納豆好き。
打ち合わせ場所に納豆3パックを持ってきてその場で食べ始める始末。
それもかき混ぜないで固まったまま食べるのがおいしいという...
第7話。
「電撃ロックFes」の一次審査を通過!
”悲しみの向こう側”の4人は、二次審査に挑む。
お題は「朝焼け」。1週間後に締め切りということで
急ピッチで取り掛かるメンバーたち。
作詞はリーダーのシズマが担当。
「朝焼け」が見たいと言い出し、朝焼けがキレイに見えるというベースのオギノ宅へ。
このオギノくんの家のクセがすごい!!
醸し出す雰囲気もなんか普通じゃない感じがしていましたが。
時折見せていたオギノくんの納豆好き。
打ち合わせ場所に納豆3パックを持ってきてその場で食べ始める始末。
それもかき混ぜないで固まったまま食べるのがおいしいという。
自宅の冷蔵庫を開けると納豆のパックと水だけ。
モデル体型をキープする秘訣は納豆だったのね。。
さらに畳のある部屋にはテントと寝袋、ペットのカメが。
そのほかパソコンと黒の服という無機質な部屋。
隠れ家というか、アジトというか、スナイパーが潜伏しそうな
ニュアンスの部屋。
生活感がなさすぎて。。。
「朝焼け」を見ないと創作意欲がわかないと言っていたシズマ。
なかなか歌詞の神様が降臨せず、期日が迫る。。
前回作詞したときに降りたのは断食3日間した後だったという。
でも、辛かったから断食したくないとダダをこねるシズマ。
オギノ宅に来て数日経ってるのにやらないのかよ、シズマ。
締め切りまであと数日なのに。そして、眠り続けるオギノ。
歌詞が降りるスイッチを探し、オロオロするオギノ以外。
眠り続けていたオギノが突然目を覚ます。
オギノのシズマと思い出話がスイッチに!
家を提供し、歌詞の降臨を促した今回の功労者オギノくんに
納豆をたくさんたくさん買ってあげて!!
オギノくんが眠りっぱなしだったら、、、どうなってたの!?