最初は優しい夫の役が見た目も含めてハマっていた。物語が進んでいくうちに夫が妻を追い詰めていく狂喜的な演技がとても印象的だった。東出さんのセリフは少し棒読みのような言い方も役にあっていたので、見ていてドキドキした。