題名が気になっただけでなんとなく見始めたドラマでしたが、共感できる部分もあり、最後まで物語に見入ってしまいました。とにかく幸の薄い木村多江が怖かった。 「幸せ。でも、わびしい。」このセリフを話す木村多江に鳥肌でした。