3.5





出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 3.0
映像 4.0
黒革の手帖
とにかく武井咲さんがきれいでゴージャスでした。
ストーリーは松本清張原作なので間違いありません。ただ今回はちょっと、余りに昭和を意識したようなセオリー通りの演出で薄っぺらに見えた点もありました。
有名小説なのでこれまでも数多くの映像化を行われ、さまざまな女優さんが主役を務めています。
比べてしまうと、武井咲さんはちょっと若すぎ多様に思います。きれいだけれど屈折していて、頭脳明晰でゆったりと艶やかな笑顔を持ち、その下に隠れた憎しみや欲望を表現するには至ってないかなあ、と。
今後キャリアを重ねて行って円熟した武井さんがまた同じ役を演じたらどうなるかと想像するのも良いのではないでしょうか。