5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
おしん 第225話
初子からお札を入れた差し出しのない手紙が
若い女性で当時お金を稼げるというと
べっぴんの悦子様が 米兵相手のキャバレー嬢
カーネで奈津がパンパンだったり
住所を特定されない手紙は良い予感しないな
稼いでおしんを助けてくれる気持ちは有り難いが
また、魚屋行商やるのか
雄と二人でやっていたが もう雄は居ない
「私も、自分の思う通りに生きていきます」
お加代の笑顔が、源じいの照れる姿、加賀屋の大奥様、
父の作造、母のふじ、雄、竜三
おしんの人生にとって、何度目かの再出発であった
46歳