姉のマンガを隙あらば処分してしまう弟の役で、本当に腹が立ち、憎たらしかったです。しばらくは菅田将暉さんのことを「あのマンガ捨てる子」と呼んでいたくらいです。 この頃から、どんなに小さい役でも全力で演じ、インパクトに残るキャラクターを作り上げていたんだなと思います。