綾野剛演じる主人公の産婦人科医、こうのとり先生がどこまでも優しく、温かく、慈愛に満ちていて、そして誰よりも命と真剣に向き合っていて毎回最後では涙があふれて止まらなかったなあ。命の尊さを学ばせてもらった気がする。ありがとう。