菅田将暉演じる柊が、生徒に真相を語るとき、1番気になる真相の部分が聞こえないようになっていたし、永野芽郁演じる生徒が、最後の最後に自分のせいだと告白したのも気になるし、とにかく最終回を見たくなるような演出だった。