主人公演じる杏がアラサーでしかも恋愛の概念に対してあまり関心を持っていないところやその交際相手の役を演じた長谷川博己が35歳のニートで女性に寄生してむしろ養ってもらいたいという考え方には面白さしかなかったドラマ。