いよいよチョロの周りがしんどい。もともと就職先でこっぴどくやり込められてたところからつらいキャラクターだったけど。それでも唐沢寿明の健吾が、チョロのことを一度もチョロとは呼ばず、ずっと名前で呼んでいた=対等であった、というエピソードは好きだ。