木野さんがまだウロウロしてた〜!
そして龍河、かっこいいアクションから情けないアクションまでいろんなの見せてくれて最高。いい役者なのは知ってたけど、改めていい役者だと実感したわ早乙女太一!!
あれこれくっついてエンド、じゃなくて、これからも彼らの人生が続いていくという感じで終わってくれたのがよかった。
新が土下座さえさせないの、いい対比でした。思ってたより最後まで楽しめたよー!
鮮やかな復讐完了でしたね!土下座させて喜んでいた会長と、そんなことすら望まないくらいになった新との比較がよかったです。
平手さんの葵もソシオパス全開の初期から恋する乙女、守りたい愛する人ができた女性とかなり表情が変わっていた印象。俳優としてステップアップできてる気がします。龍河も最後の最後までキャラクターとしてブレないところが好みでした!