出張で福島のJR只見線・早戸駅が最寄りの「つるの湯」を訪れた道子(玉城ティナ)。いつもの完全プライベートと違って仕事モードな道子。旅館に合うテーブルとイスのオーダーを受ける姿はかっこよかった!きっといい仕事するんだろうなあ。打ち合わせが終わって、オンからオフへ。駅弁を宿にあった「飲泉所」の温泉とともに食しているときはすっかりいつもの道子のオフの顔に。道子の2つの顔が見れてなんか2倍楽しめたというか、得した感じがしました。
道子(玉城ティナ)は、1日6本、上下線12本!圧倒的に本数が少ない福島・JR只見線・早戸駅へ。圧倒的に本数が少ないことで鉄オタに人気という。みうらじゅんさん的には「地獄表」の時刻表をシンプルでスタイリッシュ、趣のある時刻表とうっとり眺める道子。出張で訪れた道子は「何もない」早戸駅付近をさまようと、5日前まで予約がいる渡し舟にラッキー乗船。キャンセルがたまたま出たとか、そんなところに居合わせる道子は本当に運がいい。道子がYUI名義で寄稿している雑誌「旅と鉄道」編集長(六角精児)への「何もありませんでした!最高でした!」と報告。最後の道子のナレーション「ここには何もない。宿のご主人は申し訳な...